※2011高橋ユニオンズOB会(ピンボケ写真でスミマセン)
ご報告が遅れてしまったものの、
10月29日、都内で高橋ユニオンズOB会が開催された。
球団関係の参加者は選手6名、フロント1名の計7名。
チーム消滅から54年が経ち、年々参加者は減少。
今年も「来年辺りでこの会も終わりにしようか」
という話題が真剣に相談されることとなった。
それでも、会が始まれば酒の酔いも手伝って、
それぞれが思い出話に花を咲かせていた。
チーム初年度54年の開幕戦マウンドに上がった滝良彦。
(写真・下段左から二人目)
82歳の滝さんはわざわざ名古屋から駆けつけてきた。
まだまだお酒もいけるらしく、焼酎の水割りを頼むときも
「焼酎、濃いめにね」と、係の人に頼み、
持ってきてもらったグラスを傾け「まだ薄いな」とひと言。
「長谷川さんも呑みなよ」と別のグラスを手渡された。
その水割りを一口呑むと、かなり濃くて笑ってしまった。
今年78歳の佐々木信也さんは相変わらずの美声。
(写真・上段一番左)
佐々木さんはチーム最終年56年のスーパールーキー。
新人王のタイトルは「鉄腕」稲尾和久に譲ったものの、
新人で全試合、全イニング出場する大活躍を見せた。
その後、『プロ野球ニュース』のキャスターとして、
大活躍したのはご存知の通り。
みな80歳前後の好々爺でありながら、
元プロ野球選手だという不思議な感じ。
『最弱球団 高橋ユニオンズ青春記』取材中に、
いつも感じていたこの感覚は、このときも感じた。
僕が参加させてもらうようになって、今回が三年目。
完全な部外者だけれど、それでも楽しい会だ(笑)。
新規メンバーの参加は、もう見込めないけれど、
それでも、同じメンバーでぜひ来年も集いたい。